約 5,506,041 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7609.html
コープスパーティー 機種:PC98 作曲者:濱本麻央 開発元:KENIXSOFT 公開元:ASCII Sofcom 公開年:1996 概要 KENIXSOFT(後のチームグリグリ)が製作したホラーアドベンチャーゲーム。 シリーズの第1作目にあたる作品でRPGツクールDante98製のフリーゲーム。ツクール専門季刊誌『ASCII Sofcom』に投稿された。 「怖さ」を重視した演出と作り込みの細かさが人気を呼び、第2回アスキーエンタテインメントソフトウェアコンテストで最優秀賞を受賞した。 『スウィートホーム』のようにAVGとRPGの要素が融合したシステムとなっているが、戦闘はラスボス戦の1回だけとなっている。 後に商品化・メディアミックス化されリメイクや続編などが続々と制作されている。 音楽はチームグリグリ所属の作曲家である濱本麻央氏がシリーズを通じて担当。 メロディアスで聴かせるBGMも用意してある一方で、環境音のようなBGMも多くそれがさらに恐怖感を煽ってくる。 後のシリーズ作はサントラが発売されているが、この初代作品はサントラが未発売。 (リメイク版:コープスパーティー ブラッドカバー) 収録曲(MMLファイル順) 曲名 補足 順位 BGM01 オープニング BGM02 学校探索(哲志パート) 第2回フリゲ51位マイナーゲーム47位ダンジョン407位 BGM03 BGM04 雨音 BGM05 学校探索(良樹パート) 第2回フリゲ89位マイナーゲーム73位 BGM06 SE BGM07 緊迫したシーン BGM08 校長室など BGM09 スタッフロール BGM10 ラスボス戦 第2回フリゲ309位 BGM11 恐怖シーン(動く人体模型など) BGM12 SE BGM13 SE BGM14 SE BGM15 雨音+SE BGM16 SE BGM17 SE BGM18 SE BGM19 SE BGM20 BGM21 少女の独白シーン BGM22 SE BGM23 SE BGM24 BGM25 直美が弾くピアノ BGM26 少女の遺体の前で・エピローグ BGM27 SE BGM28
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4212.html
【注意】本稿では『モンスターハンターポータブル 3rd』と、PS3移植版『モンスターハンターポータブル 3rd HD Ver.』の2本を紹介する。 モンスターハンターポータブル 3rd 概要 特徴・評価点 過去作からの改良点・新要素 『MH3』からの変更・改良点 賛否両論点 問題点 総評 余談 モンスターハンターポータブル 3rd HD Ver. 概要(HD) 評価点(HD) 問題点(HD) 総評(HD) 余談(HD) モンスターハンターポータブル 3rd 【もんすたーはんたーぽーたぶる さーど】 ジャンル ハンティングアクション 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売・開発元 カプコン 発売日(UMD/DL) 2010年12月1日 / 2011年7月28日 定価(UMD/DL) 5,800円 / 4,800円 プレイ人数 1人(アドホックモード時1〜4人) レーティング CERO C(15歳以上対象) 廉価版 PSP the Best 2011年9月22日/2,990円 備考 「日本ゲーム大賞2011年間作品部門」大賞 判定 良作 ポイント 『MH3』ベースの新作遊びやすさを意識した進化へ新要素は概ね好評ポータブルシリーズ及びPSP作品最大のヒット作事実上の『ポータブル』シリーズ最終作 モンスターハンターシリーズ 概要 『モンスターハンターポータブル 2nd G』(以下『MHP2G』)以来となる、モンスターハンターシリーズの2年半ぶりの携帯機向け新作。 『モンスターハンター2(ドス)』がベースだった『MHP2G』と異なり、当時の据え置き向け最新作であった『モンスターハンター3(トライ)』(以下『MH3』)をベースとして多くの要素を受け継ぎ、携帯機向けの調整と追加要素を施した作品である。 モンスターは『MH3』の大部分のものに加え、看板モンスターとなる雷狼竜「ジンオウガ」や既存モンスターの亜種を含め16種が新規追加。既存モンスターの亜種を除くと7種(*1)。 本作で狩りの拠点となるのは、和風の世界観が特徴的な「ユクモ村」。UIや音楽、システム面にも和の要素が多く取り入れられている。 特徴・評価点 新要素や『MH3』からの変更点の多くは良い方向に向かっている。下記を参照。 過去作からの改良点・新要素 + 新モンスター 完全新規 名前 種族 特徴 アオアシラ 牙獣種 熊をモチーフとしたモンスター。丈夫な腕甲による殴り攻撃が強烈。ハチミツが好物。 ウルクスス 牙獣種 ウサギをモチーフとしたモンスター。氷上を腹這いで滑走、旋回してハンター達を翻弄する。残念ながら頭装備はウサミミではない。 ラングロトラ 牙獣種 アルマジロをモチーフとしたモンスター。回転攻撃に加え麻痺ブレスや悪臭ガスなど、多彩な攻撃をしてくる。 ドスフロギィ 鳥竜種 フロギィの群れのリーダー。しばらくその場に残る毒霧を吐いて攻撃してくる。 ジンオウガ 牙竜種 本作の看板モンスター。シリーズ初の牙竜種。雷光虫を呼び寄せ電撃を身に纏う事で、電撃系統の攻撃をしてくる。慣れると苦戦しないが油断するとあっさりやられる絶妙なバランスと、専用戦闘BGMから人気は高い。 ハプルボッカ 海竜種 砂の海を泳ぎまわり、大口による噛みつきや砂ブレスで攻撃してくる。釣り上げたり、大タル爆弾を食べさせてダメージを与えることが可能。 ドボルベルク 獣竜種 ハンマーのような球状の尻尾をもつモンスター。自身の巨体をハンマー投げの要領で飛ばしてくる。背中のコブが弱点。 アマツマガツチ 古龍種 本作のラスボス的位置づけ。嵐を巻き起こし、水ブレスや竜巻による攻撃を行う。討伐すると嵐がやんで空が晴れ渡り、虹がかかるその達成感は、言葉では表せない。前後作のラスボスと違い、シークレットモンスター(*2)扱いはされていない。 既存の亜種 名前 種族 特徴 ロアルドロス亜種 海竜種 紫色のロアルドロス。毒を付加する攻撃をしてくる。 クルペッコ亜種 鳥竜種 赤彩色のクルペッコ。翼の電気石を用いて、電撃系統の攻撃をしてくる。 ボルボロス亜種 獣竜種 凍土に生息する、雪を纏ったボルボロス。雪玉飛ばしに加え、特徴的な軌道の突進攻撃をしてくる。 ギギネブラ亜種 飛竜種 黄土色のギギネブラ。電撃系統の攻撃をしてくる。怒り状態になると体色は赤く変化する。旧作のフルフル、フルフル亜種に近い。 ウラガンキン亜種 獣竜種 青銅色のウラガンキン。ガス攻撃や火薬岩に悪臭効果が付いた。 ナルガクルガ亜種 飛竜種 緑色のナルガクルガ。原種以上にトリッキーに動く。尻尾の刃を食らうと確実に気絶状態になる。 アグナコトル亜種 海竜種 凍土に生息する、氷塊を纏ったアグナコトル。火属性攻撃を見舞うと纏っている氷塊を剥がせる。 ベリオロス亜種 飛竜種 砂原に生息する、緑黄色のベリオロス。自身が作り出す竜巻を使って、急降下攻撃をしかけてくる。 ティガレックス亜種 飛竜種 黒色のティガレックス。原種同様砂原や火山に生息。原種よりもさらに狂暴になり大咆哮を使用する。 新フィールド「渓流」の追加 これまでにない和風の世界観のフィールド。紅葉が生い茂る渓谷となっている。 『MHP2G』で導入された、オトモアイルーシステムの強化 オトモを二匹まで選択でき、好きな武具を装備させることが可能に。ソロでの狩りのハードルが幾分低くなった。 プレイヤーの腕が上がると、逆に足手まといになりがちなのは相変わらず。 素材を武具や防具の生産に用いると「端材」というアイテムが自動的に生産される。オトモの装備はこれを用いて生産する。 マルチプレイでも、プレイヤーが2人の場合はオトモを各1匹ずつ連れて行けるようになった。 農場でのオトモ訓練も増加。能力を向上させる訓練はもちろん、1クエスト限定のスペシャルスキルを発動させる「滝行」などの特殊な訓練もある。 複数のオトモを、プレイヤー無しで狩場へ派遣する「ニャンタークエスト」が追加。クエストの種類に応じた報酬素材を入手できる。 「タル配便」の導入 ベースキャンプにいる宅配用メラルー“ニャン次郎”に預けて、クエスト中に一度だけアイテムを自宅のアイテムボックスに宅配させることができる。 「臨時ポーチ」の導入 クエスト中のみアイテムポーチが1ページ(8個)追加される。臨時ポーチのアイテムはクエスト終了時にアイテムボックスに送られる。上記のタル配便と合わせて1回のクエストで非常に多くのアイテムを採集できるようになった。 集会浴場における「温泉」と「ドリンク」 温泉に入ることでクエスト前に体力・スタミナを強化できる。また、ドリンクを飲むことで、「ネコの○○」といった特殊効果を得られる。要するに、前作におけるアイルーキッチン(ネコ飯)にあたるが、食材の選択に関係なく体力とスタミナが最大まで上昇するため、上げやすくなった。 これらは集会浴場(集会場)に存在するので、クエスト準備にかかる手間が少なくなった。 ただし、村クエストの場合、自室(装備の変更)→集会浴場→村、と「遠回り」を余儀なくされる。 既存モンスターの攻撃モーション追加 リオレウス、リオレイア、ディアブロスは『MH3』準拠のモーションが採用されているほか、上位ドスファンゴの暴走、ナルガクルガの回転攻撃など、復活モンスターにも新モーションが追加されている。 「攻撃力ブースト」の導入 「武具玉」を用いることで武器の攻撃力を底上げする。派生素材が手に入れられない段階で詰まってしまった時の救済措置となる。 ただしブーストは一度のみで、その武器を派生強化するとブースト効果は失われる。派生強化後に再びブーストさせることはできる。 武器の攻撃力及び攻撃・状態異常属性数値の均一化表示 簡単に言うと、攻撃力の表示が直接計算に使われる値になった。属性も実際に計算に使われる1/10に表示が直された。あくまで表示上の問題で、与えるダメージ自体は過去作と変わりは無い。 過去作ではダメージ計算や状態異常の際に属性値を1/10にしていたり、表示攻撃力は武器のアクションの威力を考慮してイメージしやすいように武器毎に違った値が乗算されていた。 「上位の片手剣なのに攻撃力が下位の大剣より弱い」のような勘違いが起こらなくなり分かりやすい反面、シリーズ経験者はかえってイメージが付きにくい所もある。本作以降も表示方法はこの方式と従来のものが混在している。 スキルの新規追加・統合・廃止 例:「肉焼き」「地図」「釣り」スキルを「狩人」スキルとして統合。 「ふらっとハンター」の導入 ギルドカードを交換したハンターが、オフライン浴場に現れることがある。時折アイテムをくれたりする。 ダウンロードクエストが、個数制限が事実上無くなり全て入れられるようになった。 本作ではダウンロードクエストのセーブファイルを別にすることで容量に余裕をもたせている。(実際には100個が上限らしいが、本作分を入れるには十分) 音楽は『MH3』にも携わった牧野忠義氏と裏谷玲央氏が担当した。 拠点の雰囲気に合った和風な音楽が多いのが特徴。 ユーザーからの評価も高く、ユクモ村のBGM『秘湯を求めて』、渓流汎用戦闘BGMの『陽昇る水景』、ジンオウガ戦の『閃烈なる蒼光/ジンオウガ』、アマツマガツチ戦の『嵐の中に燃える命』など名曲揃いである。 スタッフロールの『祭への招待状』では、過去作の村のBGMのフレーズが使われている。 『MH3』からの変更・改良点 水中戦の廃止と、それに伴うモンスターやフィールドの変更・削除 水中戦が主となるラギアクルス、ナバルデウスなどが登場しない。 ロアルドロスは地上戦が大幅強化されている。 水没林や孤島の水中があるエリアが一部修正され、フィールド「海底遺跡」が登場しない。 属性やられ状態の回復アイテムを「ウチケシの実」で統一 龍属性やられの廃止 「覚醒」など一部のスキルが廃止 これにより、元々属性値のなかった武器に属性がついて調整された。 乱入クエストの仕様変更 クエスト達成後、乱入判定。確定すると演出が挿入され、一定時間おいてフィールドのどこかに乱入モンスターが登場。 双剣・ガンランス・狩猟笛・弓が大幅にアクションが増えて復活。 + 以下武器詳細 双剣 モーションが殆ど一新され、よりコンパクトになった。 鬼人化や鬼人強化状態では回避がステップに変化する。無敵時間は通常回避と差はないが隙が小さいため有利。これにより、ステップと連撃を駆使して、より細かい攻めを駆使する武器になった。 新たに、「鬼人強化」が追加。鬼人化中に攻撃でゲージを最大まで溜めることで、鬼人化解除状態でも一部鬼人化状態の特性が得られる。 鬼人化と通常状態の差を埋めるための、あくまで鬼人化の余熱状態ということで、突き詰めれば鬼人化を維持した方が強い。 ただし過去作で猛威を振るった結果か、乱舞が弱体化、武器のリーチが異様に短く攻撃を当てにくくなった、強走薬の効果時間が半減するといった下方修正も目立つ。 狩猟笛 演奏システムが変更され、攻撃と音符を揃えるのが同時になった。 攻撃モーションも追加。本作ではコマンドに加えてスティック入力の有無で技の内容が変化する。 ガンランス 砲撃による切れ味消費が緩和された。 クイックリロード、フルバースト、溜め砲撃の追加。 クイックリロードは砲撃の後に○ボタンを押すと弾を1発だけ装填する。過去作のように砲撃連打するには溜め砲撃を使用する必要がある。 フルバーストは銃槍を叩きつけた後に砲弾を全段放出する、竜撃砲に次ぐ大技。 弓 新たに「曲射」が追加。上空に矢を放ち時間差で降らせるというもの。 今作では、3種類の型が存在し、全てが減気効果を持っている また、新たに減気ビンが追加された。 ボウガンの組み立て概念の廃止。『MHP2G』以前の仕様を採用。 『MH3』のアイテムの一部が廃止あるいは統合 時間経過による採取ポイントの復活の廃止 釣りの仕様変更 エサが必須ではなくなった。何も持っていない状態だと、ルアーを用いる。 賛否両論点 モンスター関連 旧作のモンスターの未登場 イャンクックを始めとした、長年シリーズに登場してきたモンスターの多くが未登場である。 『MHP2G』の続編と考えた場合は少なく感じてられてしまうが、本作はあくまでモンスターが刷新された『MH3』がベースのため、仕方がない部分もある。 ラギアクルス、チャナガブルといった、『MH3』に登場して本作には登場しない海竜種モンスター これらは水中戦でないと弱いという特徴があったため、水中戦の無い本作では出番も無いのはうなずける。 代わりに、骨格を引き継いだ新モンスターが用意されている。 難易度 敵の攻撃判定範囲の見直しに伴い、『MHP2G』と比べ格段に敵の攻撃を避けやすくなった。そのためか、敵の攻撃と攻撃の合い間のスキが少なくなり、攻撃目標ハンターに対する軸合わせが強化されている。とはいえ、回避行動の無敵時間を利用したすり抜けがし易くなっており、これができる中~上級者は過去作以上に攻撃を避けつつ手数を出すことができる。結果的に 初心者には相変わらず難しく、経験者には簡単 という、中途半端な難易度となってしまった節がある。 部位耐久力はあまり落ちてないので、部位破壊がし辛くなっている。 一応ヘビーユーザー向けの難易度の高いクエストも配信クエストという形で配布されてはいるが、敵の強さよりも時間制限がきつかったりと従来のヘビーユーザーが求めていた難易度と微妙にずれている。 闘技場でのモンスター二頭同時狩猟のクエストが複数ある。被ダメが若干低めとは言え、上記の軸合わせによる起き攻めによるハメが発生しやすい。これもヘビーユーザーが求めていた難易度とは微妙にずれている。 『MH3』から、モンスター同士での同士討ちは肉質無視の1/4のダメージになったが、本作ではダメージが激減している 仲間を呼ぶ雑魚モンスターの頻度と数 今作は一部ボスが仲間や別のモンスターを呼び寄せるのだが、その頻度が異様に高く、しかも上限がないため倒しても倒しても新たに湧いてくる。 ドスジャギィ、フロギィ、バギィは特に顕著で一度で三匹の雑魚が増え、減るたびに新たに呼ぶため兎に角鬱陶しいことこの上ない。 一応対策として「こやし玉をぶつければいなくなる」のだが、それで追い払った分まで新たに呼ぶため意味をなしていない。 古龍種の数 少ないという意見がある一方で、十分という声もある。 そもそも古龍種については『MH2』で追加された頃から「世界観に合わない」「他のモンスターに比べて古龍種は優遇されすぎている」「特殊能力が面倒」という意見も多くあったが、デザインやBGMなどの人気は高く、調整された上で復活を期待する声も少なかった。 一方撃退しつつ最後に討伐というクエスト形式がなくなったことに喜ぶ声もある。 水中戦の廃止 『MH3』で賛否両論だった水中戦は容量の問題もありオミットされた。 マップ関連 エリア間の移動 一つのエリアが広大である事が多く、ハンターがエリアの端から端まで移動するのに時間がかかる。 エリア間を結ぶ通路の入り口が隣り合っている場所が多く、行き先を間違えやすい。 飛竜種のモンスターがエリア移動する時、エリア間の移動は最短距離で行う。例えば、1-2-3-4とエリアが直列に並んだフィールドがあるとした場合、ハンターが1から4に移動するには間のエリアを順番に通らなければならないのに対し、飛竜種は直接1から4へ移動できる。 この問題はゲームのテンポが悪くなるだけでなく、今作で導入されたモンスターのスタミナに関係してくる。スタミナが減ったモンスターは、特定のエリアにいる草食モンスターやその死体などを捕食することでスタミナの回復を図る。このエリア移動方式だと、スタミナを回復しに行ったモンスターに追いついたら既に回復されていたという場合もあるため、折角のチャンスを潰されてしまう。 一方でモンスターのスタミナ回復場所は固定なので、行き先を予測して先回りすることもできる。そのため、狩りによりリアリティや戦略性が生まれるという意見もある。 装備関連 過去作よりも大人しめになってしまったスキル構成 モンスターの防具を装備した時、過去作ではガード性能や集中などの例外はあれど、汎用性の高いスキルが発動することが多かったが、本作ではスキルの質・量ともに控えめになっている。 早食いなどの一部スキルが+1と+2に細分化された。基本的に+1では使い勝手が劣るなどの制約があり、+2でようやく過去作相応の効果が発動するようになっている。多くの場合、+2のスキルは上位防具や世界観的に強力なモンスターの防具でないと発動せず、下位防具やお手軽に作れる防具では効果を実感しづらくなってしまった。 従来の「属性攻撃強化」に加え、特定の属性のみを強化する「○属性攻撃強化」が導入された。これにより、「火属性を扱う/火山地帯に生息しているモンスターだから火属性攻撃強化が発動する」といった防具が大幅に増え、担ぐ武器やターゲットとなるモンスターを選ぶ傾向が過去作以上に強まってしまっている。 また、KO術(*3)や減気攻撃(*4)など、武器種や戦法を選ぶ上に本作の時点では殆ど効果の実感が薄い微妙なスキルも複数登場している。 ロマンの一環だが、自分の好きなモンスターの防具を一式着込んだ場合に、死にスキル(*5)が発動してしまう可能性も上がっている。 ボウガンとスキル「属性強化」の組み合わせの強さ 属性弾メインのボウガンを使用するとなると一転、上記の「○属性攻撃強化」と従来の「属性攻撃強化」が極悪な強さを発揮する。 スキル「属性攻撃強化」は通常、武器の属性値を1.1倍する。ただし、ボウガンは 1.2倍 になる。「○属性攻撃強化+2」の効果も1.2倍だが、本作のみの仕様としてこの2つは併用が可能。属性値に二重の強化をかけることが出来る。その効果は乗算で 1.44倍 となり、属性弾を速射(しゃがみ撃ち)できるボウガンで用いれば非常に強力になる。ここにさらに「速射数+1」のスキルを加えれば、ゲームバランスが崩れるほどに強くなる。 アマツマガツチ素材からできるライトボウガン( 全属性弾速射可 )や、アルバトリオン素材からできるヘビィボウガン( 全属性弾しゃがみ撃ち可 )が有名。 ただ速射やしゃがみ撃ちといったアクションは隙が大きく、そもそもガンナーは知識と技術も要求されるため、誰でも手軽にやれる戦法というわけではない。 ガンランスとスキル「オートガード」の組み合わせの強さ スキル「オートガード」を持った状態で「抜刀→砲撃→回転装填→砲撃→回転装填…」を繰り返すと、本来ガードできないにもかかわらず ほとんどのタイミングで自動でガード しながら攻め続けることができる。壁沿いでひたすら繰り返していれば、ほとんどのモンスターが撃破可能(*6)。しかも、オートガードが発動するお守りはイベントで必ず手に入る(ただし一度売ると再入手不可)。 あくまで「そのような戦い方も出来る」というだけ。防御する状況を見極め、ガンランスの仕様を理解して戦った方が当然効率は良い。とはいえ、この戦法は一種の救済処置としてはアリという意見もある。ただこれ目的でガンランスを使うプレイヤーが出たりとあまりにもお手軽すぎるのは批判されていた。 公式では仕様として扱われていたが、次作以降では一切実装されていない。 ジンオウガ素材からできる近接武器の強さ 最終強化武器のうち、ジンオウガ素材のものは狩猟笛を除き一律攻撃力が210で、雷属性値が付いている。例外の狩猟笛も旋律効果が優秀なためやはり強い。更にスキル「斬れ味レベル+1」で追加される分の斬れ味ゲージも長く、「看板モンスターの装備に相応しい」と言う声もあれば、「優遇が過ぎる」との意見もある。 おまけにスラッシュアックスのビンはなんと強撃ビン。強力なジンオウガ素材からできる武器の中でも頭一つ抜けている。反面、ガンランスは自身の砲撃の弱さと競合相手の性能の高さからジンオウガ素材武器では弱い部類と数えられがち。 お守りの仕様 凍土や火山での採掘やクエストの報酬で「お守り」が手に入ることがある。防具と同じく装備するとお守りに付いたスキルポイントを得られるのだが、今作からはそのお守りの性能が妙に高く、防具自体のスキルポイントが控えめなこともあり、同じ防具でもお守りによって大きく差が出るほど。 最適解の装備を作るためにはどうしても高性能なお守りが必要となる。スキルの種類やスキルポイントは完全にパターンではあるが得てして強力なものほど出てくる確率は低い。更にはテーブルなども絡んでくるので狙ったお守りを得るのは相当に困難(とはいえ結局は運次第なのであっさり出てしまう人もいるにはいる)。 いつしか高性能なお守りを求めてひたすら採掘を繰り返す、通称「炭鉱夫」プレイヤーが続出。その影響で、採掘の際によく利用される火山の採集クエストに出てくるウラガンキンは「炭鉱夫のなれの果て」や「現場監督」といった渾名で呼ばれることになった。 お守りが無くても十分強い装備を作ることは可能だが、装備の性能を突き詰めていく際に、運要素の強い厳選が必要となるのは批判されている。 お守りの厳選という要素は本作以降も続いており、「スキルの自由度が上がって良い」「運要素が過ぎる」という賛否両論が続いている。 オトモ装備 防具の組み合わせによるスキル等はなく、武具玉での強化も出来ない。 ただし、その分シンプルに組み合わせる事ができるとも言え、本作以降も同様の仕様になっている。 その他 個人演習がなく、集団演習のみの訓練所 クリアランクは討伐にかかった時間に依存している。モンスターの体力は固定なので、当然 多人数でプレイすれば簡単に高ランクをとれてしまう 。 一方で、現在のところソロでのSランク取得は一部を除き不可能。ソロプレイしか出来ない人は教官からのご褒美の一部を貰ったり称号をコンプリート出来ない。 シビレ罠の調合材料 『MH3』から、ゲネポスのリストラにより材料が「ゲネポスの麻痺牙」から「雷光虫」に変更されたのが本作でも踏襲されている。 『MHP2』において、『MH2』で厄介だった調合素材を簡略化した結果がゲネポスの麻痺牙である。同じ『ポータブル』シリーズである本作でも素材を変更すべきだったのではないか。 とはいっても、こまめに採取や農場に通えば十分賄えるし、ダウンロード特典を利用すれば行商人からシビレ罠を直接購入する事が出来る。 武器の攻撃力の均一化表示 内容は特徴で述べた通り。 「武器のスペック確認がわかりやすくなった」と評価の声もある一方、「武器種毎の攻撃力がイメージしにくい」「鈍重で手数の少ない大剣やハンマーが低攻撃力に見えるは寂しい」といった声もある。 イベントクエストの格差 ほとんどのイベントクエストは、特別なチケットを報酬としてもらえたり一風変わったモンスターと戦えたりとバリエーションに富むが、例外も存在する。 リオレイアの卵を規定数納めるクエストは、基本報酬が「金or銀or鋼のたまご」のみ。確かにこれらは他のクエストではそれほど手に入らないが、使い道はほぼ無い(一部装飾品の素材に必要だがそれも少数)。売ればゼニーにはなるものの、後述の端材増殖バグもあって本作はさほどゼニーには困らない。 大型アオアシラを討伐するクエストは、確かに金冠サイズが登場するが、正直やや大きい程度でインパクトに欠ける。MGSクエスト(*7)やJUMPクエスト(*8)のように、もっとはっちゃけても良かったのでは。しかもこのクエストも、チケットのような特別な報酬は得られない。 操作性の改悪 前作『MH3』と比べると、攻撃入力後の操作受付時間が短くなっている。その為、所謂ディレイ行動が取りにくくなっている。 このゲームはボタンをただ連打して攻撃すれば良い、と言う訳ではない上、避けられる攻撃も避け辛くなったので快適な操作性を求めるプレイヤーから不満の声が上がった。 大型モンスターの死体斬りが不可能になった。 大型モンスターは完全に倒れ伏すと当たり判定が消失してしまう。複数体を狩猟するクエストでは死体を利用したゲージ回収が出来なくなり、太刀等の武器種には影響があるといえる。 問題点 ロード時間の長さ メディアインストールをしても、マップ移動に数秒~十秒ほどかかる。DLクエストに至っては最悪1分ほど待つことも。 これはモンスターとの戦闘においても問題となる。エリア移動したモンスターを追いかけてすぐ移動すると「プレイヤーが操作可能になる前にモンスターが動き始める」という事が起こってしまい、最悪「追いかける→エリア移動した瞬間ダメージを食らう」という理不尽極まりない事態になる事も。 今作は頻繁にモンスターがエリア移動をする為、上記問題もかなり顕著でゲームテンポを悪くする原因になっている。 UIの不便さ 村の施設や各メニューが散在しており、簡単な用を足すのに時間がかかる。 装備関連 スラッシュアックスの強撃ビン一強が改善されず 強撃ビンが強すぎる。他に5種類(強属性、減気、毒、麻痺、滅龍)ビンが存在するが、攻撃力を考慮すれば1.2倍もの物理攻撃補正が入る強撃ビンを使えるスラッシュアックスほぼ一択。 これでも『MH3』の1.25倍よりも弱体化はしたが、いまだビン間のバランスは取れていない。 片手剣の属性値に実際の表記より0.7倍の減算補正がかかるようになった。双剣にも存在するが、あちらとは違い多量のヒット数を叩き出す攻撃がない片手剣にとっては更に弱体化させる改悪でしかない。また、結局この2つの武器はゲームでの表記上の属性が詐欺表示になってしまっている。 オトモ装備 「原種」防具しかなく、亜種モンスターが数多く追加された本作の特徴が活かされていない。 端材増殖バグ 素材をアイテムポーチから渡して端材を生産した直後にアイテムポーチを確認すると、渡したはずの素材が復活している。 端材を大量に生産して換金することで、所持金に苦労することは全くなくなる。更に素材を消費せずに端材が手に入るので、レアアイテムも惜しみなく使いオトモ装備に充てることができてしまう。所持金が全てでのゲームではないのだが、オトモ装備が実質的にノーコストで制作できる事と併せて低難易度化に拍車をかける一因になってしまった。 「ユーザーに有利なバグ」であり救済措置として評価する意見もあるが、バグの利用を快く思わない意見もある。 武具強化における選択項目の仕様 当時のシリーズ通しての問題だが、武器・防具の強化後の「装備を変更しますか?」という質問の選択項目で、初めから「はい」が選ばれている。 強化装備をそのまま装備するなら問題はないが、そうでない場合は強化するたびにいちいち×を押すか「いいえ」を選ばないといけない。細かいことだが、この仕様のせいで強化時のテンポが悪くなっている。間違って装備を変更してしまうと、いちいち自宅に戻らなくてはならない。 ハード性能的に限界に来ているのか、モンスターの咆哮時のブラーがカットされるなど過去作に登場した各種エフェクトが省略されている。 オトモアイルーの性格や攻撃傾向のバランス オトモアイルーの勧誘で、欲しい性格や攻撃傾向のアイルーが得られるかは運次第。 一応スカウトとして、一点だけ欲しい点を選べるが、結局他の点で希望通りになるかは運に任せるしかない。 攻撃傾向格差 ブーメランのみのタイプは使い勝手が良く、状態異常役として貢献する。爆弾も相手を選べば活躍できる。 反面、近接やその他複合タイプ(近接とブーメラン等)は中途半端で、使い勝手が悪くて弱い。 性格格差 「勇敢」はパニックにならず、ギリギリまで戦闘する為継戦能力が高い。本来ならデメリットである撤退の遅さも最終的な敵の攻撃力の高さから事実上デメリットにはならない。 「平和主義」はサポートや採取等、補助として優秀で、直接攻撃をしない代わりに別ベクトルで役に立つ。 一方、それら以外の性格は敵の行動で何かしらパニックを起こし戦闘が行えなくなるデメリットが大きい為、勇敢の下位互換にしかなっていない。 サボりはオトモスキル「サボりなしの術」を付けることで完全に防ぐことが可能だが、パニックを防げるようになるオトモスキルは存在しないのが悔やまれる所。 総評 『MH3』をベースに遊びやすさを意識した改良や手堅い造りと大幅なバランス調整で、やりこみ要素こそ前作には及ばないが、高い完成度をもつ作品に仕上がっている。 前作の人気も衰えない中で発売された本作は、爆発的に売れ470万本以上の(当時)シリーズ最高の売り上げを記録した(*9)。 魅力的な新モンスターや世界観にも今なお根強いファンが多く、末長く愛される一作だといえよう。 余談 本作が発売されてからしばらくしてゲームを一通りクリアしたユーザーの間からは『MHP2G』のような 新メインモンスターや上位よりもさらに上のクラスであるいわゆる“G級クエスト” や それらのモンスターを倒して得られるより強力な新装備 などの新規要素が追加された『 モンスターハンターポータブル 3rd G 』の発売を期待する声も大きかった。 しかし、ハードであるPSPの性能やUMDソフトの容量の限界といった問題のためか結局「MHP3G」が制作・発売されることはなく、ポータブルシリーズとしても『MHP3』が最後の作品となっている。 『MHP3』で初登場、あるいは復活したモンスターなどの本作の要素の一部は後に発売される『モンスターハンター3G』に引き継がれることとなった。また、UIやシステムは一部スタッフが共通する『モンスターハンタークロス』に引き継がれている。 本作の看板モンスターであるジンオウガは登場以来絶大な人気を獲得しており、公式、非公式問わず開催される人気投票では上位の常連となっている。 例えば、『モンスターハンタークロス』時代にモンハン部で行われた歴代モンスター投票では1位、新モンスターを含めた登場モンスターの人気投票では2位を獲得している。 2023年末にシリーズ20周年を記念して開催された「モンスター総選挙」においても、本編シリーズに登場した229体の全中型以上のモンスターの中から1位を獲得。登場から10年以上経っても衰えない人気を見せつけた。 「ファミ通アワード2010」では本作が大賞を、同時にシリーズのマスコットキャラクターである「アイルー」が最優秀キャラクター賞を受賞している。 アイルーに関しては本作名義での受賞ではあるが、同年に発売された『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』で初めて主役を張ったことも大きいと思われる。 本作の発売以降、2018年1月26日にPS4で『モンスターハンター ワールド』が発売されるまでの7年2か月弱の間、PSハードでの『モンスターハンター』完全新作は一切発売されていなかった。 モンスターハンターポータブル 3rd HD Ver. 【もんすたーはんたーぽーたぶるさーど えいちでぃーばーじょん】 ジャンル ハンティングアクション 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 プレイステーション3 発売・開発元 カプコン 発売日 2011年8月25日 定価 4,800円 レーティング CERO C(15歳以上対象) 廉価版 PlayStation 3 the Best2013年3月14日/2,800円 判定 良作 概要(HD) PSP版をHDリマスター化し、3Dテレビによる立体視に対応。HDによるハイクオリティな映像で狩りが楽しめる。 カプコンの辻本良三氏の話によると、「PSPリマスターの話を受けた際に、既にSCEによるデモが作られていた」という。 あくまでも『モンスターハンターポータブル 3rd』のHDリマスターであり、PS2感覚での操作やトロフィー、振動といった据置機ならではの機能に未対応。 評価点(HD) HD化によりグラフィックが格段に綺麗に、一部テクスチャも高繊細化している。 また3Dテレビによる立体視に対応し、狩りの迫力が倍増。 右スティックでカメラ操作が可能になり、操作性・視認性が向上している。 ただし前述のとおり、完全に「据え置きのモンハン感覚」で操作ができるほどにはなっていない。 PSP版とのセーブデータの共有が可能で、出先ではPSP・自宅ではPS3とプレイの幅が広がっている。 『ポータブル』シリーズや『ぽかぽかアイルー村』シリーズのムービーを収録。 問題点(HD) 画質自体はHDなのだが、UI全般がPSP版の拡大表示に過ぎず、見栄えが悪い。 全体的に高精細になってはいるものの、PSP版でカットされていた咆哮ブラーなどのエフェクトが復活することはなかった。 オンラインプレイに不具合が存在する 部屋から退出するにはゲームを再起動しなければいけない致命的欠陥があった。 現在ではアドホックパーティーのVer.UPによって起動したまま入退室が可能となっている。 部屋を立てたプレイヤーがゲームを起動したり、プレイ中に4人目が部屋に入ると、稀に強制退出される不具合がある. 人によってはフリーズや回線落ちが多発し、プレイに支障をきたす。そのため、パーティー募集の際にHDのプレイヤーが敬遠されることがある。 これについても現在ではかなり改善されているものの、当時の名残とHD版の起動の遅さで嫌う部屋も勿論ある。特に素材目当ての効率部屋で顕著。 アドホックパーティの仕様上、20GBモデルのPS3だとそもそもオンラインプレイが不可能だったりする。まあこれも外部ソフトの問題なのだが。 この仕様によりオンラインが出来ないことに気が付かなかった20GBモデルのPS3ユーザーも多かった。 このような設定や不具合は、外部ソフトである「アドホックパーティ」の欠陥であるため、一概に本作の評価とするのは筋違いではある。 ただ、本シリーズの本質的な醍醐味であるオンラインプレイの快適さが大きく削がれていること点は無視できない。 不具合の原因がアドホックパーティにあるとしても、このような状態でソフトを売ること自体が問題であるとして、カプコンの責任を問う声もある。 PS3版とPSP版でセーブデータを共用して使えるという利点はあるものの、PSP版のセーブデータを消してしまった人も多数いる模様。ただし、説明書には詳細な手順が明記されており、誤ったデータ移行の際は注意勧告もあるため、多くはユーザーの確認不足が原因といえる。しかし誤解を招きやすい表現をしているのは確かである。 「PS3でプレーする際にPSPからデータをコピーし、プレー終了後すぐにPSPにコピーして書き戻す」という形で対処するのが一番手っ取り早い。 端材バグは残ったままだが、PSPとの互換を考えてあえて修正しなかった可能性がある。単に忘れたのかもしれないが… 総評(HD) 本作は「PSPリマスター」というPSPのゲームソフトをPS3でHDリマスターを施したシリーズ第一弾として発売された。 携帯機とのセーブデータ共有やクロスプラットフォームでのマルチプレイなど、今までにない試みがなされており、単なる移植に留まらない実験的要素の多い作品と言える。 とはいえ、やはり携帯機と据え置きの同時マルチプレイは無理があったのか、発売初期にはオンラインプレイに多数の不具合が見られ、本作の評価を落とす要因となってしまった。 しかし、それらの原因である「アドホックパーティ」に関しては後のアップデートで迅速に改善された。現在ではPSPとのマルチプレイに関してほとんど偏見は無くなっている。 余談(HD) Wii向けの『3(トライ)』がまだPS3向けの『3(仮)』として開発中あった頃を思い出すと、移植作ながら悲願のPS3向け『MH』とも言える。 初週の売り上げは約28万7000本。被移植作の大ヒットに比べると幾分控え目な気もするが、本作が殆ど内容が不変の移植作であることを考慮すれば、十分な売り上げだと言えるだろう。 なぜかXbox 360版用の『モンスターハンター フロンティア オンライン』の無料体験プロダクトコードやXbox Live専用のチケットが封入されていた。 PS3版の『MHF』は本作より遅れて2013年11月20日にサービスインされたが、なぜWindows版用のコードではなかったのかは謎。 後に『モンスターハンター ワールド』で『MHF』用のキャンペーンコードが封入された際には、当たり前だが封入元と同様のPS4版向けのコードであった。 後に『真・三國無双 MULTI RAID 2 HD Version』と『けいおん! 放課後ライブ!! HD Ver.』がPSPリマスターとして発売。他にも『ゴッド・オブ・ウォー 落日の悲愴曲 降誕の刻印 HDコレクション』や『メタルギアソリッド ピースウォーカー HDエディション』が発売されているが、こちらはPSPリマスターとは別の規格である。
https://w.atwiki.jp/eldersign/pages/228.html
エルダーサインにおけるパーティは単なるモンスターの寄せ集めではなくTCGのデッキに近い ユニット同士のシナジーがパーティ全体の強さを大きく左右する 少なくともAクラスでは寄せ集めのパーティは通用し難い また,ある程度ランクマッチで通用するパーティならばストーリーも有利に進める事ができるだろう パーティ構築一覧 ゴブリンPT スタンダード ブロンズPT 外来PT 妖精PT 最序盤用PT 馬PT 魔獣PT 鳥PT 言うまでもないことだが、これらはいずれも一例にすぎない。 モンスターとスキルの組み合わせはそれこそ無限にあるので、 各リンク先を参考にしつつ自分だけのパーティ構築にチャレンジしてもらいたい。 新しいパーティ例ページの追加は こちら からページ名を パーティ例/○○PT としてください コメントアウトしているけどパーティのテンプレートを作成しました。自慢したいパーティがあったらご自由に -- 名無しさん (2014-02-08 23 31 59) ランクマッチイベントのバーナー追加。URLはランクマイベント中は現行の方に飛ばされるらしくリンク先が確認できないため保留 -- 名無しさん (2014-02-09 08 42 57) 何故か魔獣王だけ画像URLのパターンが違うらしく見つけられなかった… -- 名無しさん (2014-02-09 08 44 35) 妖精王2回目開始ということで妖精PTに少し加筆。B~Cをうろついてる雑魚によるものなのでどしどし修正してください -- 名無しさん (2014-02-09 10 01 04) ほかのページと同じようにヘッダ部分を黄色に設定。あと参考になりそうなトピックを記載しておきました、これはリンクにしておいたほうがいいのかな? -- 名無しさん (2014-02-09 15 02 06) フリーワード検索がないからリンクにしておいた方が便利ですね -- 名無しさん (2014-02-09 15 37 52) http //eldersign.jp/bboardt.php?xc=1 bno=○○○ ←これが一番短いURLかな -- 名無しさん (2014-02-09 15 40 05) リンクにしておきました。リンクの色を変えるのはもう全体のデザインに関することになってきますよね?ということで右側リンクのみにしておきました。 -- 名無しさん (2014-02-09 16 39 04) 重要スキル欄をわざわざ作るなら、外来以外も作るべき。 -- 名無しさん (2014-12-06 08 09 46) それと重要スキルに現在入手困難なスキル(複素、ゼルハ)を入れるべきではない。萎える。 -- 名無しさん (2014-12-06 08 12 22) 重要スキルはそれぞれのページで議論するなりして加えていけばいいんじゃね。入手困難なのは、萎えるとかは知ったこっちゃないけどまぁ入手困難である旨は書いておいた方がいいかも -- 名無しさん (2014-12-06 10 01 30) それは気が利かず申し訳ない...。 -- 一介の馬使い (2014-12-06 22 15 15) 「構築に当たってこのスキルの存在は知っておいてね」というくらいの意味で「重要な」と冠したのだけど、確かにこのままだとどっちかっていうと「構築において必須」という印象がありますね。とりあえずゼルハは外しました。複素は...構築にあたって存在を教えてあげておいたほうがいいのではないかと思うんですがどうでしょう。あと書き方の統一ですが、とりあえず妖精、魔獣、外来は書き方統一しました。 -- 一介の馬使い (2014-12-06 22 20 38) 少し見やすく良くなりました。相性の良いスキルにまとめれば高価というのは特に記載の必要はない気がするけど、どうだろう。 -- 名無しさん (2014-12-07 19 53 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3385.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 ジュラシックパーク III 恐竜にあいにいこう ! タイトル ジュラシックパーク III 恐竜にあいにいこう ! 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AJ3J ジャンル 経営シミュレーション 発売元 コナミ 発売日 2001-8-9 価格 5800円(税別) ジュラシックパーク 関連 Console Game MD JURASSIC PARK SFC JURASSIC PARK MCD JURASSIC PARK 3DO JURASSIC PARK INTERACTIVE SS THE LOST WORLD JURASSIC PARK PS ロスト・ワールド ジュラシック・パーク Handheld Game GG JURASSIC PARK GBA ジュラシックパーク III 恐竜にあいにいこう ! ジュラシックパーク III アドバンスド アクション ジュラシックパーク III 失われた遺伝子 JURASSIC PARK INSTITUTE TOUR 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/tark268/pages/14.html
コテハン・初心者問わずみんなと仲良くしていきたいので 遠慮せずどんどん発言しちゃてくださいね^^ 基本的に棒読みちゃんの教育はどんどんしてください^^ あまりにも酷いとき以外は特に制限はしませんw 酷いと感じたときには忘却させていただきます 今使ってるPCがノートPC+低スペック+VISTAなんで スト起こして止まるかもしれません 止まったらしばらく戻れませんのであしからず^^; この配信専用のうpろだを借りてますので なにか渡したいものや見せたいものなどあれば http //loda.jp/tark268/にどうぞ 関係のない範囲での個人の利用は絶対にやめてください>< ただしtark∞から許可を取って使う場合は例外となります そのときは理由により許可を出します マイクや棒読みちゃん、音楽がゲーム音が聞こえないときは気軽に言ってくださいね^^ あと音量が小さいや大きいなどもいってくださいね^^ なおゲームの音量に関してはこれ以上あげることができませんので イヤホンを使ってもらったりなど各自で対応していただけると助かります^^; 本配信はエロ関係などは極力自重をおねがいします^^; アドホックパーティーを使った配信もすることがありますので 一応PS3のアカウント名を貼っておきます PS3 ID「tark268」 br 申請時は「ひまストから」をつけてもらえると助かります 一応スカイプのIDも貼っておきます skype ID 「tark02564」 br こちらも「ひまストから」をつけてくださいね^^ br 配信中はスマートフォンからskype起動しておきますので 配信画面がとまったときはコンタクトをとってもらえるとありがたいです^^; 最後に 主は喋りが苦手ですのでじゃんじゃん喋りかけてあげてくださいね^^;
https://w.atwiki.jp/pspseedvs/pages/89.html
アドホックパーティーを使ったネット対戦 無線LAN機能搭載のPS3を使用することでネット対戦が可能 連ザプレイヤーはワールドGにいることが多いです。 アドホックパーティーまとめwiki http //www42.atwiki.jp/adhoc_party/ XlinkKai対戦方法? Kaiを使ったネット対戦 連ザPでもKai、USBアダプタを使用することでネット対戦が可能。 Kai PCの設定方法 PSPwiki - インターネット対戦 http //pspwiki.to/ GW-US54GXS http //gmx.nobody.jp/xlink 注)GXSユーザーは必ずドライバの更新をして下さい。 重かった人が更新したら軽くなったという報告がいくつかあります。 http //www.planex.co.jp/support/download/bwave/gw-us54gxs.shtml 参考動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7548851 GXSでユーティリティを使っていることを前提に。 対戦方法 始めに・・・ 連ザPではロビー画面(Room01-03を探している画面)のSSIDとRoomに入った時のSSIDが変動します。 基本SSIDが「PSP_AULJM05238_L_V」(ロビー画面) ロビーでの対戦者受付を締め切ると同じ部屋に入ったPSPのSSIDが 基本SSID+α ex) PSP_AULJM05238_L_MI5HABD6 等に変動します。 SSIDの変更 連合 VS ZAFT 1. (ホスト) 一度部屋を作り、参加してもらう。対戦開始(無論切断される) 開始したら、ホストはユーティリティの更新ボタンを押す。 すると、対戦先のSSIDが表示される 例:PSP_AULJM05238_L_MI5HABD6 (このSSIDは人が変わればMI5HABD6の部分が全て変わります) PSP_AULJM05238_L_MI5HABD6 をメモ、Xlink先のみんなに教える 2. (全員) PSP_AULJM05238_L_MI5HABD6 を、正確に打ち込み作業をします。 PSP_AULJM05238_L_MI5HABD6のうち、PSP_AULJM05238_L_までは同じなので。 全て正確に打ち込み、Xlinkに発言してください、全員でチェックしあいましょう 変更を押し、ネットワーク名の項目があります そこにPSP_AULJM05238_L_MI5HABD6と入力してください §適用はまだ押してはいけません§ 3. ホストが出撃すると、メッセージ効果音と同時に「ネットワークに接続中・・・」とでるので、 それと同時にユーティリティの適用を押してください。 メッセージ効果音と同時に「ネットワークに接続中・・・」が出たらすぐにです。 ホストは2回目のメッセージの時に、(ゲームの準備中…) ゲストは1回目のメッセージ音すぐに。駄目な場合は、気持ち1テンポ置くといいかも。(ネットーワークに…) すると成功するはず。 補足 一人でもタイミングをミスる、またはSSIDの入力ミスなどをすれば4人とも落ちます 最初は一人ずつ相手にテストしてどんどん増やすことをオススメします。 使ってるアダプタが違うと重い。WLI-USB-KB11は重い。 mini2が多ければ多いほどラグが多いと感じました。 mini2の説明は後ほど。基本的にはこれと同じです。 ちなみに、ミスってロビーに戻ってきても他の部屋はみえません。 SSIDを変更したためです 更新、接続でロビーのSSIDは PSP_AULJM05238_L_V(対戦の場合) PSP_AULJM05238_L_C(協力アーケードの場合) に戻してください。以後成功するまで繰り返し。 ☆新情報 カスタムファームウェアのPSPが前提でCWCheatを利用して 上記の接続手順をやや簡略化できる方法が発見されました。 遊戯王タッグフォースでも利用されていたのと同じ要領で ホストが通信開始時に配る個別SSIDをロビーID(PSP_AULJM05238_L_V)に上書きするということです ホスト側準備 CWCheatのcheat.dbに _C0 SSID LOCK to LobbyID _L 0x205BFAC4 0x00000056 _L 0x205BFAC8 0x00000000 の記述を追加する。連ザのタイトルがなければ _S ULJM-05238 _G GUNDAM SEED O.M.N.I. VS Z.A.F.T. Portable を上記のコードの直上に追加する 詳しい方法は調べてください ゲスト側準備 特になし やりかた手順 (ホスト) 上記のコードをONにする 通常通り部屋をたて、ロビーIDに接続する ゲストが全員揃ったら対戦開始する(スタートボタン) 画面のメッセージが「対戦準備中です…」にかわったら GXSのユーティリティで「更新」を押し、でてきたロビーIDを選び、接続しなおす (ゲスト) ゲストは部屋に入ったら放置でおk メリット ゲストはロビーIDに接続したら切り替え不要 ゲスト全員のおk確認不要 ホストは自分のSSIDを把握する必要がない デメリット ホストはカスタムファームウェアが大前提(ゲストは公式のファームウェアで問題なし)
https://w.atwiki.jp/controller/pages/39.html
SCEISIXAXIS デュアルショック 3 ホリホリパッド3 ターボ ワイヤレスホリパッド3 ターボ 充電式ワイヤレスホリパッド3 ホリパッド3 PRO ホリパッド3 ターボプラス ホリパッド3 ミニ ホリパッド3 ミニ ワイヤレス FPSコントローラー FPSアサルトパッド3 FPSパッド3 ストライクギア nykoZero Wireless for PS3 Raven_Standard Raven_Alternative ゲームテックバトルパッドターボ3 ワイヤレスバトルパッドターボ3 GioteckHF-1 HF-2 CYBERアナログ連射コントローラ3 ロジクールCordless Precision デイテルターボマックス ワイヤレスコントローラ ターボファイア・エヴォ エレコム12ボタン高耐久USBゲームパッド アンサーPS3用コントローラー 操-SOU- PS3用ワイヤレスコントローラー 操-SOU- POWER APro Elite Wireless Controller Pro EX Controller FUS1ON BUFFALOBSGP1204PM BSGP1205MHF DreamGearRadium Wireless Controller 上海問屋アナログスティック搭載 12ボタン USB接続ゲームパッド SCEI SIXAXIS 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 通信規格 電池 × × × ○ × × Bluetooth 内蔵バッテリー USBで繋ぐと有線モードに。電波障害などで誤操作が発生する場合は、USBモードでどうぞ。 SIXAXISをBluetoothを利用してPCと接続するには→ポケットニュース BtSixがアップデート、DUALSHOCK 3の振動に対応 LR2ボタンの分解修理→■ デュアルショック 3 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 通信規格 電池 × × × ○ ○ × Bluetooth 内蔵バッテリー PS3用、振動対応コントローラ 重量が190gへアップ (SIXAXISは140g) 振動対応と重量増加以外は、SIXAXISと同じ DS2と比べると、若干振動は弱め? ゲームテックから販売されているアシストパッドはお勧め。→■ ゲームテックから販売されているシリコンカバー3+はコントローラを汚さず使いたい方にオススメ、グリップ部分が滑り止め加工されているので手汗を気にする心配がありません。アシストパッド3との併用も可能。 アナログスティック部分が削れる等の耐久性の低さは未だ改善されず。 LR2ボタンの分解修理→■ 箱○コントローラのアナログスティックを移植して、快適に→■ デュアルショック2同様に内部基板に複数のバージョンがある。 フィルム基板のフレキシブルを差し込むタイプはL2R2が金属軸パーツ製。 フィルム基板のフレキシブルをスポンジで押さえ込むタイプはL2R2がプラスチック製。 パーツの互換性があったりなかったりなので、修理・ジャンクのニコイチなどの際は注意を。 ホリ ホリパッド3 ターボ 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 ○ ○ ○ × × × 有線式。 連射速度は5回/秒、12回/秒、20回/秒の切替え可能 使った感触は、アナ振PCと似た感じ? ボタンのストロークが少ないので、感圧が敏感。 その割にLRのストロークが長いので、最後まで押そうとすると大変。 スティックは感度調節可能。かなり硬めのスティックなので感度は一番鈍い設定にすると純正に近くなる(近くなるだけで純正とはかけ離れた操作性だが) その反面、軸がかなり太く丈夫で、かなり乱暴に扱っても純正のDS3のようにスティックの軸が削れると言った事や、スティックがふにゃふにゃになる事ははまずない。 6軸システム非搭載なので注意。 PSボタンがあるが、PS3本体の電源ONは不可能。 PS3でPS2ソフトを遊ぶ場合には使えない。PS1/PS3専用 PS3でも、非対応のタイトルがあるので注意→■ ホリの紹介記事→■ GAME WATCH インプレスのレビュー→■ ワイヤレスホリパッド3 ターボ 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 通信規格 電池 ○ ○ ○ × × × 独自2.4GHz 単三 2本 ワイヤレス版ホリパッド3ターボ PS3にUSB受信機を差し込んで使用するタイプ。 PSボタンは搭載するが、PS3の遠隔起動は出来ないので注意。 6軸非対応なので注意。 公称稼働時間400時間。 一部ボタン配置が異なるが基本性能はワイヤード版のホリパッド3 ターボと同等 ワイヤード版のホリパッド3ターボとは異なりL2 R2がSIXAXISと同様トリガータイプとなっている L2 R2トリガーの硬さは、ゲームテック社製のバトルパッドターボ3と同程度だがトリガーの形状がSIXAXIS型に近いので若干押し辛い 連射ボタンがホリパッド3とは異なりスタートボタンの上に配置されている ホリパッド3の連射ボタンに位置する場所にスリープボタンが配置されている オートスリープモードのon/offが設定できる 無線による操作の遅延は純正コントローラーと同程度 アナログスティックが斜め入力を認識しないので、3Dのゲームをやる場合は注意。まったく使いものにならない。 現在各通販ショップ、大手ゲームショップや家電量販店にて再販中 (2010/05/29現在) GAME WATCH インプレスのレビュー→■ 充電式ワイヤレスホリパッド3 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 通信規格 電池 ○ ○ ○ × × × 独自2.4GHz 内蔵バッテリー ワイヤレスホリパッド3 ターボのリチウムイオンバッテリー内蔵型。 充電は付属するUSBケーブルにて行う。 スリープ無効ボタン付きで、一時的にスリープを無効化出来る。 連射ボタンとアナログ感度調整ボタンが天面に移った。 L/R2に縁が追加され、指のホールド感がアップ。 スティック周りの別パーツが塗装された素材のため、以前のHORI製品で透明だったものより若干スティックが削れやすい。 ボタンを押しても反応しない、逆にスティックの操作を止めても少し反応する事がある。 スティックの精度が悪く十時キーで操作したような上下左右斜めの8方向への反応をしてしまう。要はゲーム内で動かすキャラクターが滑らかに動いてくれず、カクカクと違和感のある動きになってしまう。上記二つは個体差の可能性あり。情報求む。 PCで入力テストしたが上記のようにアナログスティックで8方向より細かい斜め入力は難しい。 ボタンについてはxボタンの反応が悪くて強く押し込まないと入力されない場合がある。スティック入力は3Dのゲームには向かないかも。 インプレスによるレビュー→■ ホリパッド3 PRO 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 ○ ○ × × × × ホリパッド3ターボに機能を多数追加した有線コントローラ 十字キー十字キー自体の角度を調整出来るダイヤルキーを搭載 十字キーの斜め入力の入り具合を3段階から選べる斜め調整機能は便利。格闘ゲームなどで効果を発揮。入りにくい設定にすれば斜め入力の誤爆が絶対と言っていいほど無くなる。 アナログスティックホリパッド3ターボの物より大型化 形状的には箱○純正のアナログに似ている スティック感度調整機能付きスティックはどちらかと言うと箱に近い感じ 遊びがほぼないに等しかったホリパッド3に比べて、若干柔らかくなった。 ある程度スティックを倒すと急に入力値が大きくなる感じ 連射機能連射速度は毎秒5/12/20の三段階でホールド付き 連射可能なボタンは、方向キー/○/×/△/□/L1,2/R1,2 クイック連射ボタン搭載裏面についたクイック連射ボタンを押している間だけ、連射機能を有効化出来る 位置が悪いせいで、操作中に不意に押してしまうことも。 L/R2ボタンはトリガー式になったため、ホリパッド3と比べて力を込めずとも最大感圧をかけることが可能。 ホリパッド3と比べてPSボタンの高さが少し下がった。誤爆防止のためと思われる。 全体的にサイズがデカ目?アナログスティックとLRの距離が遠いので手がつかれる報告も。 GAME WATCH インプレスのレビュー→■ 十字キー周りは概ね好評だが、スティックの評価が微妙 また、クイックTurbo機能の誤爆のせいで大きなマイナス なぜ6軸と振動を搭載しない… トラブルボタンが押し込まれたまま戻ってこない症状が。手垢が詰まることが原因。 ホリパッド3 ターボプラス 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 ○ ○ × × × × ホリパッド3ターボのバージョンアップ版 6軸は勿論、振動機能も削除 アナログスティックの感度向上などを行ったモデル。 値段の割には良く出来ているので、振動機能などが不要なら使える。 ホリパッド3 ミニ 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 ○ ○ × × × × ホリパッド3ターボプラスのミニサイズ廉価版。 基本性能はターボプラスと同等。 スタートセレクトなどが若干押しにくい。 ホリパッド3 ミニ ワイヤレス 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 通信規格 電池 ○ ○ × × × × 独自2.4GHz 内蔵バッテリー ホリパッド3ターボプラスのワイヤレス版。 ドングルをPS3に刺す形式。 充電式ワイヤレスホリパッド3から10%軽量化。 連続使用時間は50時間、USB接続で充電。 FPSコントローラー FPSアサルトパッド3 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 × × × × ◯ × SONY公式ライセンス商品 FPS向けコントローラ。 アナログスティック十字キーと左アナログの位置と、右ボタンと右アナログの位置が入れ替わっている。 スティックの高さを3段階で選択出来る。 右スティック感度の調整は10段階。 ホリパッド3 PROに比べると大分柔らかい。 一番高いスティックは、笑えるぐらい長い。 右スティックの感度が高すぎるため、ほんのちょっとの操作で反応してしまう。感度調整機能で一番低くしても、まともに使えない。 ボタン類見た目の通りボタン類が中央よりのためがすごく押し難い、慣れでどうにかなるレベル? ターゲットボタンでアナログスティックの感度を一時的に下げることが可能。ターゲットボタンは若干押しにくい。 LRボタン各LRボタンの間に、L1B、R1Bボタンを追加。 各LRボタンにSELECT、STARTボタン以外を割り当て可能。LRボタンが内側過ぎる、手の小さい人は届かないんじゃないかってくらい遠い。 LR1とファンクションボタンが横トリガーのため、外側から押さないといけない。 各ボタン間で段差がありすぎて、スライドして押しにくい。 グリップ感グリップよくするために丸みと大型化したのが完全に裏目に出てる。 ホールド感は悪い。 評価は概ね悪く、人にはお勧めできないレベル。 インプレスによるレビュー→■ FPSパッド3 ストライクギア 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 × × × × ◯ × SONY公式ライセンス商品 以前発売された産業廃棄物FPSコンの後継機。 形前に比べると随分持ちやすくなった。 グリップ部分が細くて薄いので手が大きい人は窮屈かも。 スティック左アナログと十字キーが入れ替わった、箱○スタイル。 前とは比較するのも失礼なほどよくなってる。 ただ本体の高さがあるからか謳い文句ほど低さの恩恵は感じない。 スティックの戻りの強さは、箱コンよりは軽くDS3よりは明らかに強い。 スティックの遊びが純正より少し大きい?気になる人も。 ボタン類硬さはDS3と同じくらい。 調整ダイヤルスティック感度の調整が可能。 前は飾りだったけど今回は少なくとも5未満にすれば遊びが発生する、といった程度に機能してるぽい ターゲットボタン押している間だけスティック感度を一時的に下げることが出来る。 面白い機能なのは健在。中途半端に押しにくい位置と大きさなのも健在。 方向キー相変わらず小さいんだけど何故か意図しないほうに入ってしまう事がなかった。 LR、トリガー追加されたFR、FLボタンも含めて、任意のボタンを割り当てることが可能(L1に◯ボタン等) 他のボタンと大差ない押し込み幅しかないので押し込み量が重要なゲームには向いてない。 本来トリガーだったLR2などもボタンになっているため、強めに押さないと反応が鈍い。 レビュー4gameによるレビュー→■ インプレスによるレビュー■ 総評耐久力はまだなんとも言えないけど今のところ値段相応の出来なんじゃないかなあ ボタン配置や割り当て機能についてはまだ不満はあるけど、以前の反省をきっちり生かして作ってるという印象 nyko Zero Wireless for PS3 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 通信規格 電池 × × × ○ ? × 独自2.4GHz 内蔵バッテリーor単三2本 海外製PS3用コントローラ。 内蔵バッテリーか単三2本のどちらでも利用可。 USB受信機をPS3にセットして利用するタイプ。 サード初(?)の6軸対応。 公称駆動時間は25時間。 公式サイトでは振動対応を謳っているが、振動非対応とのレビューも。どっち? スティックの感度が大雑把すぎ。 LRが強く押し込まないと反応しない、しかも固いし 。 高いばかりでいいところが殆どない。 GAME WATCH インプレスのレビュー→■ Raven_Standard 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 通信規格 電池 × × × ○ ○ × 独自規格 内蔵バッテリー 独特な形状の無線コントローラ 持った感じは、360コンとそんなに変わらないと思う。 トリガータイプのLR2を採用。トリガー感度の個体差が激しい?敏感という人や鈍いという人がいる模様。 裏面のスイッチによって、LR1とLR2の機能を入れ替えられる。FPSなどで照準とトリガーを入れ替える場合などに有用。 ○×△□ボタンが、小さくて密集している感じで、押しにくいかも。ボタンが硬いため、スポーツゲームなどでは繊細な操作が難しいかも。 ネジは特殊な三角ネジ(1.6mm)。開けたら重りが入っており、それを外したらチョー軽い。外さなかったら、結構重量感があるね。 トリガーは、押し心地最高。でも、感度良すぎな気もする。少し触っただけで暴発する。 アナログスティックスティックの堅さは、360と同じ感覚だと思う。悪くないね。 アナログスティックは純正よりちょっと固めで、中央のデフォルトポジションに戻すときの抵抗が純正より強い(純正は無いに等しい)。 真ん中は窪んでて、ゴム製のヘッドになってるから純正より滑りにくい。 押し込み入力の時(L3、R3)は純正より明らかに硬く、力が要る。 購入者のレビュー→■ ■ Raven_Alternative 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 通信規格 電池 × × × ○ ○ × 独自規格 内蔵バッテリー 上記コントローラーのバリエーション 左のスティックと十字キーが入れ替わった、箱○ライクなコントローラ ゲームテック バトルパッドターボ3 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 ○ ○ ○ × × × 有線式。 アナログ感度の調整機能付き。 6軸システム非搭載なので注意。 PSボタンがあるが、PS3本体の電源ONは出きない。 コントローラー自体がDS3より若干小さい為、手が大きい人には不向き。 グリップの形状が特殊な為慣れが必要だが、片手でもしっかり掴める為持っていて疲れ難い。 ボタンのバネが強いのか、ホリパッド3より少し強めに押す必要がある。 連射機能連射設定はは6連射/12連射/24連射/36連射の切替 スタートに連射設定した場合は、常に連射ホールド状態になる。 連射ボタンがホリパッド3とは違いセレクトボタンの上にある為、頻繁に連射機能を使用する場合は非常に使い勝手が良い。 スティック関連スティックの固さはホリパッド3とDS3の中間といった具合、DS3のようなカパカパしたスティックではないので操作性は良い。 L3、R3ボタン(スティックの押しこみ)が、DS3よりは強く押さないといけない(ホリパッド3なみ)。 L2、R2L2、R2がDS3同様トリガー式となっている トリガーの形状は同社から販売されているアシストパッド3を装着している様な形状をしている。 ストロークが浅くバネが強い為DS3とは違い女性や子供は苦労するかもしれない。 十字キー十字キーの操作は円盤状のボタンを押す形になる為、DS3やホリパッド3の感覚で押すと斜め誤爆し易い。 十字キーが斜めに誤爆する場合は、分解して厚紙をはさむと良い。 十字キーはかなりカパカパでサターンパッドのような使いやすさはない。 十字キーの感触はゴムが劣化して使い物にならない状態のSSパッドそっくりでイマイチ 昇竜拳コマンドがかなり出しにくい。まだホリパッド3の十字キーの方が出しやすい気がする。 PC機能USB接続をするだけでWindows PCでの使用が可能(XP SP2にて動作確認) PCで使ってみると19ボタンと認識された。十字キーがPOVじゃなくてボタンとして認識される。 連射とアナログが18、19番目のボタン数としてはカウントされてるっぽいが、実際には押しても反応なし PCで使うと左スティックがXY軸、右スティックがZ軸として認識 PCで使うとPSボタンの4隅が常時点灯してる ホリパッド3と比較するとやや見劣りする部分も有るが、価格を考えると妥当の性能だろう。 GAME WATCH インプレスのレビュー→■ PC接続すると「EX10 GAMEPAD」と表示されるため、PS3用コントローラー 操-SOU-と内部仕様は同じと思われる。 ワイヤレスバトルパッドターボ3 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 通信規格 電池 ○ ○ ○ × ○ ○ 独自2.4GHz 単三 2本 バトルパッドターボ3のワイヤレス版 アルカリ電池で振動OFFの場合、最大400時間稼働 電池が切れた際も、USB接続すれば稼動可能USB接続しても、電池に充電されるわけではないので注意 スティック形や硬さ、感度が箱○コンに似ている。 スティック間の間隔が狭くて、若干指が当たりやすい。 スタート、セレクトがゴムでないので押しやすい。 純正よりもホールドしやすい形状。 LR2を押し込んだ感触が、若干良くない。 Gioteck HF-1 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 通信規格 電池 ○ × ? × ? ? Bluetooth 単三2本 BluetoothでPS3とペアリング可能なワイヤレスコントローラ ディティールは箱○コンとほぼ同じ PSボタンを押してのPS3起動が可能 乾電池式で若干重い グリップは肉厚ででかいバナナ握ってるような感じ。手が小さい時になるかも さわり心地はマットでサラサラ □△◯×のボタンは深くしっかり押さないと押し逃す事があるが慣れが必要かも 十字キーは若干固めでグリグリするとクリック感?がある LRボタンLR1はホールドしにくい。指の第二関節でしっかり押し込まないといけない感じ LR2はトリガー式で、使い易い LR1とLR2の入れ替えスイッチ付き アナログスティック背が高くニュートラルへの戻りがDS3と箱コンに比べ若干強い DS3と比較すると若干微妙にほーんのちょっとの遊びが感じられる程度 ホリパッド3程は固くない クオリティ的には純正に劣るが、多機能で価格も安いのでお勧め トラブル無線時のPSボタンやスタートボタン誤動作が多すぎ。有線だと気持ち減る? HF-2 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 通信規格 電池 ○ × ? × ? ? Bluetooth 単三2本 HF-1の後継機 ファームのアップグレード機能や、アナログ調整機能などを搭載。 無線で接続できない報告があり。逆に有線でダメな場合も。個体差?初期不良? CYBER アナログ連射コントローラ3 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 ○ × ○ × ○ ○ 有線式 HUMEのPS3版 サードパーティ製では珍しい振動対応。 連射は○、△、□、×、L1、L2、R1、R2、STARTに設定可能。 振動と連射は3段階の設定可能。 ドライバの導入でPCでも使用可能→■ グリップ感、L2、R2の位置は良好。 L2R2のアナログ感度が非常に悪く、死ぬほど押し込まないと最高圧力をかけられないため、レースゲーム等押し込みの強弱が必要なゲームだと強力な握力が必須。 十字キーは円盤型なので斜め方向の誤爆多し。 十字キーをさほど使わず、L2R2の感圧が重要でないゲームであればコストパフォーマンスは最高の部類。 スティックは純正より少し硬め。 軸は削れにくく丈夫だが、激しいアクションやFPSゲームをするとスティックがすぐにヘタれる。 GAME WATCH インプレスのレビュー→■ ロジクール Cordless Precision 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 通信規格 電池 × × × × ? × 独自2.4GHz 内蔵バッテリー PS3用コンパクトコードレスコントローラ PS3にUSB受信機を差し込んで使用するタイプ。 PSボタンと6軸非対応なので注意 振動機能搭載?→■ 公称稼働時間150時間。 レビュー待ち。 デイテル ターボマックス 連射 ホールド スロー 6軸 振動 ○ × ○ × ○ 安かろう悪かろう。 有線式連射コントローラ 公式サイトよりドライバを導入することで、PCで利用可能 連射は6/12/24/36連射切り替え LR2はトリガータイプ アナログスティックは耐久性が非常に低い。個体差にもよるが仲間内で買った三台の平均で二ヶ月後に反応が異常になり、少なくとも五ヶ月目には無反応/入力しっぱなし状態になった。 形状がかなり大型のコントローラーで、欧米人並みの大きな手でないと薬指が宙に浮く=小指だけでグリップせざるを得ない。 インプレスによるレビュー→■ ワイヤレスコントローラ ターボファイア・エヴォ 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 通信規格 電池 ○ ◯ ○ △ ◯ ◯ Bluetooth 単三 2本 Bluetooth接続のマクロ搭載コントローラ。PSボタンによるPS3起動も対応。 液晶画面搭載で、各種設定可能。スティックの感度調整、キーマッピングの変更、連射設定、振動設定が可能。 ファンクションボタンで設定の瞬時切り替えも可能。 PCのアプリを使うことで、更に追加機能を使用可能。マクロや擬似6軸機能など。 エレコム 12ボタン高耐久USBゲームパッド 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 ○ × ○ × × × PC/PS3両用のUSBゲームパッド通常のPC用ゲームパッドと異なり、高耐久性パーツ使用を謳った製品。 同社のファイナルファンタジーXIV推奨 USBゲームパッドと同等品。 大きさは純正とほぼ同じ。ただLRボタンが出っ張っていない分縦幅は小さい。 厚さは最薄部がより薄くなっているためグリップのカーブが急で持つとコンパクトな印象。手の大きい人には合わないかも。 グリップ部に穴があいており、通気性に優れる。 LR1LR2はボタンタイプで若干押しづらい。特にLR2。 十字キーは十字型、斜め入力も比較的入りやすい。 PSボタンはあるが本体起動は不可。 ボタンの感触は純正より若干堅いが謳い文句通り悪くない。が、ボタンの印刷がとれやすく1~4ボタン(○×△□ボタン)、9・10ボタン(select・startボタン)がいつの間にか無地ボタンに。 9・10(select・startボタン)と連射設定・解除ボタンがすべて同じ種類のボタンである為誤爆しやすい。 アナログスティックは純正より戻り反発が強いが逆に使いやすい。 振動機能は搭載されているが、PS3では利用できない。 インプレスによるレビュー■ アンサー PS3用コントローラー 操-SOU- 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 ○ ○ ○ × ○ × 主にGEOで取り扱っているコントローラー 有線式(3m) ドレスアップカバー3種(銀、赤、青)が付属しており、コントローラー中央付近のカバーを取り外して着せ替えが出来るオシャレ仕様 サードパーティ製品ではCYBERのアナログ連射コントローラーに次ぐPS3用振動対応コントローラー 連射は3段階設定で、○、△、□、×、L1、L2、、L3、R1、R2、R3、STARTに設定可能 アナログスティックの感度も3段階の設定ありだが、初期状態だと反応が過敏すぎるので、感度を鈍い設定にすると純正コントローラーに近くなる 十字キーがキッチリ十字なので斜め方向の誤爆はまずなし 純正や他の製品に比べるとコントローラーは小さめ ボタンはやや硬めで、L2R2は純正と似たようなトリガー形式 アナログの感度調節ボタンが純正や他社製品で言う、スタートボタンの位置にあるので誤爆しやすい なんとアナログスティックが擬似アナログ 無段階アナログ操作ではなく、3Dアクション等でキャラクターを動かすと12方向にカチカチと動く 良質な十字キー、連射、ホールド、スティックの感度調節、振動対応、2000円を切る価格、とここまで揃えたサードパーティ製品はないのだが、擬似アナログスティックが全てを台無しにしてしまっているPS3用を謳うのならここは最低限どうにかするべきだろう… PC接続すると「EX10 GAMEPAD」と表示されるため、バトルパッドターボ3と内部仕様は同じと思われる。 GameWatchによるレビュー→■ PS3用ワイヤレスコントローラー 操-SOU- 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 通信規格 電池 ◯ ◯ × × ○ × 独自2.4GHz 単4 2本 ゲオで売られているワイヤレスコントローラと同じもの。 全体がピアノブラックでツルツルしててホールドに好き嫌いがわかれる。 中央のセレクトスタート連射ボタン等が密集しすぎてて押しにくい。 ○□△Xボタンもやはり密集してて若干押しにくい。 LR1とLR2にかなりスキマがあって押しにくい。 十字キーはカッシリした十字なのでかなり良い。 過去いろいろ使ったワイヤレスパッドの中で一番精度が高い。 誤動作や遅延やチャタリングも無く精密なアクションゲーにも無線で快適にプレイできる。 ボタンの配置がかなりクセがあって、好き嫌いがわかれそうではある。 無線の完成度の高さはトップだった。 ただ、内部的に同等なバトルパッドターボ3の方がボタンの配置や表面処理の点でお勧めかも。 POWER A Pro Elite Wireless Controller 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 通信規格 電池 × × × ○(ワイヤレスのみ) ○ × 独自規格 内蔵バッテリー 左アナログと十字キーが入れ替わった、箱◯ライクなコントローラUSBドングルを使った無線方式。 ドングルにUSBポートもあるので、充電時に便利 箱◯より若干デカイ。 充電はUSB経由でPCにつないでの充電も可。 有線版もあり→■ 純正よりややでかいが特に気にならない、全体がラバーチック バックライトは赤一色で黒い外見とマッチしてる、デザインもシンプルで素敵 十字キーも文句なし、ボタンの押し具合も感触良し。 L2R2はトリガー形状だが、感触は純正と同じ。 アナログスティックスティックの硬さは箱○純正コンとほぼ一緒 箱○系サードコンお決まりのスティックがやや高い。慣れれば問題ないが、慣れないとキツイ。 スティックに若干の遊びがある(ほんの少し傾けただけでは動かない) CoD BOプレイ時の感想で移動は気にならないがエイムの微調整がきつい 箱◯純正コンと比べたが、同じくらい傾けても動くのでスティックの遊びはこのコントローラの仕様 ほんの少し傾けてそこから純正と同じように動く感じなので微調整ができないわけではない スティックで微妙な調整が必要じゃないゲームなら違和感なく遊べそうFPS系などには向かない? 箱◯純正との比較→■■ Pro EX Controller 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 × × × × ○ × Pro Elite Wireless Controllerのワイヤード版。 基本はワイヤレス版と同等。 とにかく安い。 FUS1ON 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 ? ? ? ○ ○ ? アシンメトリックな360タイプのコントローラ。 大きさは360コンより少し小振り。 ケーブルは固定式で網線タイプだがこれが結構固い。安もののLANケーブルと同じくらいの固さ? PCに繋いでもドライバ要らずで認識する。 背面ネジ穴は塞がれているため、分解不可。 アナログアナログがPowerA的な固さがなくなってるけど、ふにゃふにゃではない。 アナログの重さは箱コンとDS3の中間くらいでデッドゾーンはほぼ純正と同じか、微妙にこちらの方が大きい。(比較しないと分からない程度) スティックは純正よりも低く径が大きい為、少し慣れがいる。あと使い始めは若干滑りやすいのが気になった。 スティック表面の滑りやすさは使っていくうちに無くなった。 十時間ほどだけど、アナログ左右の固さが変わって来た…個体差だと思いたい…。 LRLR1は箱コンみたいなタクトスイッチじゃなくDS3と同じラバータイプ。 LR2がトリガータイプのため、箱純正にかなり操作感が近い。 キー○×△□ボタンは箱コンに近い感じ、スタート セレクトはDS3と同じゴム製で小さく使いにくい。 十字キーはかなり良い。これを標準にして欲しい位。 スタート セレクトが安っぽい。 ゴムタイプグリップが付属してて、取説見るにはネジ数個取るだけで交換できる。 ps3で箱コン代替品としては完成度高いけど、耐久性が心配になってきた。入手性と値段を考えるともっと気軽に買える状況になるまで様子見したほうが良いかも。 価格が高いのが難点だが、決して悪くはなく良い品。 BUFFALO BSGP1204PM 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 ○ × ○ × × × マクロとリマップ機能を搭載したPC/PS3対応コントローラ 振動機能はPC接続時限定 コントローラIDが1固定になるため使いにくい本製品のコントローラーIDを直接設定することはできません。本製品のIDを1にする場合は、他のコントローラーIDを1以外に設定してください。 形状は純正より持ちやすいので個人的にこっちのほうが好み R2L2ボタンも純正より押しやすい 十字キーは、通常使用では特に問題なかったが、ちょっとフニャフニャして頼りない感じがする アナログスティックは純正より若干硬い感じがする PSボタンが小さいのでちょっととまどう マクロ関連マクロとリマップはPCで設定を行う必要があるので注意 ターボとマクロは排他使用で併用ができない。つまりマクロ設定したボタンをターボで連射することができない。 マクロ設定はPC無しでもいけたが、上記仕様はかなり頂けない。 BSGP1205MHF 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 × × × × ◯ × PC向けだが、一応PS3でも動く。ただ、△□、○×、L1L2、R1R2ボタンがそれぞれ逆に認識されるのとホームボタンがない。 LR2はボタンタイプ。 グリップはしやすい。 とにかく安いのがメリット(定価で980円)。 DreamGear Radium Wireless Controller 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 通信規格 電池 ◯ × × ○ ◯ × 独自2.4GHz 単四 3本 格安の無線コントローラ 外観見た目は安っぽい感じはしない。 横幅145mm(純正155mm)と、それほど大きくもない。 形的には箱○コンと似ていいて、グリップ感も良い。 電源スイッチが裏に付いているので、長押しから消さなくていいので面倒くさいくない。 スティック遊びは1mm程度で、HF-1やPowerAと同じくらい。 スティック表面は純正と似たような感じで、サイズ的にも同じ。アシストパッドなども流用できるかも。 スティックの硬さは、箱○と純正の間くらい。 LR3の押し込みは、純正より若干固いくらい。 スティックの評価は大きく割れる。良いという人もいるが、遊びが多すぎて微調整などが聞かないという人もいる。 十字キー若干安っぽい。 少し固め。 ボタン関連中央の長方形はターボボタン。PSボタンはその下の小さい丸。 ストロークを含め、ボタン関連の押し心地は良い。箱○ライク。 LRボタンL/R1は純正に似て押し心地も良い。 上海問屋 アナログスティック搭載 12ボタン USB接続ゲームパッド 連射 ホールド スロー 6軸 振動 ◯ × × × ◯ 980円の廉価なゲームパッド3種 連射機能搭載のAタイプ マクロ機能搭載のBタイプ マクロ機能とPS2接続用端子搭載のCタイプCのみLRボタンの前後が入れ替わっており、奥がL/R1で手前がL/R2になっている。 サードパーティーのpsボタンはシステムの操作の時はきかない -- T (2014-10-24 08 55 25) ホリパッド3でGTAをしたいと思っていますがRL2はDUALSHOCK3と同じような押し込みになってますか? -- プロデューサー (2015-04-03 20 16 32) ホリパッド3も種類あるが?とりあえず現行のターボプラスは、若干ストロークの長いボタン式でDS3みたいなトリガータイプではない -- (`・ω・´) (2015-04-04 07 26 00) トリガータイプじゃないんですか、ありがとうございます(´・ω・`) -- プロデューサー (2015-04-04 11 37 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gladiator/pages/52.html
対戦交流会 ■レギュレーション説明: 多くの方が参加しやすい難易度・普通までのキャラを使用します。 以下は強制ではありませんが、難易度・普通までの限界値である、 VIT 200 END 200 STR 200 まで育てたキャラなら理想的です。 加護は自由に付けてください。50まで上げてあるとお得かもです。 ●剣闘士グラディエーター アドホックパーティー交流会 一覧 ※すべてG-10で行われています、時間は変更も有 ■水曜日 『とりあえず一杯』 20:00~ ■土曜日 『大地の怒り杯』 19:00~ or 19:30~ ■日曜日 『背徳の皇帝杯』 10:00~(最長で18:00まで)
https://w.atwiki.jp/nanjitumtg/pages/496.html
第六回大会 参加者は7名。 優勝者:CaMu ◆ yHsMevFIqc 準優勝者:mw ◆ 94gAIuN2s2 以下は参加者デッキ * 4 [ON] Secluded Steppe 4 [ON] Forgotten Cave 2 [ON] Grand Coliseum 4 [SC] Temple of the False God 8 [UNH] Plains 6 [UNH] Mountain 4 [SC] Eternal Dragon 4 [SC] Silver Knight 4 [ON] Lightning Rift 2 [ON] Astral Slide 4 [SC] Decree of Justice 1 [SC] Decree of Annihilation 4 [ON] Starstorm 3 [ON] Slice and Dice 2 [ON] Akroma s Vengeance 4 [ON] Renewed Faith SB 4 [SC] Gilded Light SB 4 [SC] Wipe Clean SB 4 [ON] Avarax SB 3 [ON] Dwarven Blastminer サイクリングバーン寄りのアストログライドでした。ゆうても相性。 皆様お疲れ様でした><
https://w.atwiki.jp/nanjitumtg/pages/210.html
第二回大会 参加者は16名。配信は5つあったがそのうち4つが一没という憂き目に・・・・ 以下は参加者デッキ * トマトマト 青白ヒバリ 4 [SHM] Mystic Gate 4 [LRW] Vivid Creek 4 [SHM] Reflecting Pool 4 [SHM] Island (4) 1 [EVE] Springjack Pasture 5 [LRW] Plains (1) 4 [LRW] Sower of Temptation 3 [MOR] Reveillark 4 [EVE] Figure of Destiny 4 [LRW] Mulldrifter 2 [SHM] Oona, Queen of the Fae 3 [LRW] Knight of Meadowgrain 4 [LRW] Cryptic Command 4 [LRW] Crib Swap 2 [LRW] Austere Command 3 [LRW] Broken Ambitions 4 [LRW] Ponder 2 [EVE] Hallowed Burial SB 3 [EVE] Beckon Apparition SB 3 [LRW] Oblivion Ring SB 4 [LRW] Burrenton Forge-Tender SB 2 [EVE] Glen Elendra Archmage SB 3 [SHM] Fracturing Gust